ProcessingでopenCV始めました
カメラの映像を処理してインタラクティブコンテンツ作成
↓
openCVを利用する
Processing、マジでわかりやすい(簡単・・ではない!)
openFrameworks、やっぱりまだ早かったか><;
あと、思った以上にProcessingの組み方とopenFrameworksが近い。
処理速度はoFが速いというが、、まずはPrでやってみてからかな。
oFはPrの上位ツールってことでいいと思うので、今後!
移行するときはこちらを参考にさせてもらいます。
というわけで、こちらを参考にしてProcessing+openCVを試して遊んでみた。
※Processing標準のvideoライブラリは、追加インストールになりました。
Quicktimeの非対応に関係したものらしいです。
今回は、追加でインストールしてそのまま使ってますが、
今後は(videoライブラリじゃなくて)openCVの機能使ってみたい。
さて、というわけで
環境は
Processing
+
openCV
+
webカメラ(or Kinect)
で輪郭検出&パーティクル演出をまずはやる。
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