3DCG屋さんの活動記録

PROFILE ★★こんな人です

3DCGを活用した映像や没入体験コンテンツの制作をしています。テクノロジーの社会実装に興味があり。テクニカルディレクター。面白いこと新しいことにワクワクする気持ちに『素直』でいつづける。

2018年1月5日金曜日

ProcessingでopenCV始めました


カメラの映像を処理してインタラクティブコンテンツ作成

openCVを利用する

Processing、マジでわかりやすい(簡単・・ではない!)
openFrameworks、やっぱりまだ早かったか><;


あと、思った以上にProcessingの組み方とopenFrameworksが近い。
処理速度はoFが速いというが、、まずはPrでやってみてからかな。
oFはPrの上位ツールってことでいいと思うので、今後!
移行するときはこちらを参考にさせてもらいます。


というわけで、こちらを参考にしてProcessing+openCVを試して遊んでみた。


※Processing標準のvideoライブラリは、追加インストールになりました。
Quicktimeの非対応に関係したものらしいです。
今回は、追加でインストールしてそのまま使ってますが、
今後は(videoライブラリじゃなくて)openCVの機能使ってみたい。



いつもながら、本当にありがとうございます!!!!


さて、というわけで
環境は

Processing
+
openCV
+
webカメラ(or Kinect)

で輪郭検出&パーティクル演出をまずはやる。



0 コメント:

コメントを投稿