3DCG屋さんの活動記録

PROFILE ★★こんな人です

3DCGを活用した映像や没入体験コンテンツの制作をしています。テクノロジーの社会実装に興味があり。テクニカルディレクター。面白いこと新しいことにワクワクする気持ちに『素直』でいつづける。

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2017年3月10日金曜日

log撮影素材にNUKEでLUT適用


log撮影素材は使ったことありましたが、今まではAftereffectsばかりでした。

今回NUKEで作業することになり、LUTを適用してみたら・・・
なんとAEと結果が違う!?

なんでや?と時間かかったのでメモ。



注意すること

NUKEでReadノードで読み込んだ際、ColorSpace指定。
ここでプルダウンに素材と同じlogがあればいいが、
私の場合なかったため、カスタムでLUTを追加することにした。

ノードを自作する python (超簡単)
http://cgworld.jp/regular/nuke008-2.html

init.py
menu.py
をまずつくる。.nukeに。

ちなみに、init.pyでNUKE起動時にGizmo(python)を読み込むように指定。
menu.pyはノード登録して呼び出し出来るように。

ここで、どちらも記述の際に、文字列の中に" "を入れるときに要注意!
" "のなかに" "いれるときは、' ' (Shift +7)で! ※もしくは' 'の中に" "
これわからず、エラーでNUKEが立ち上がらなかった汗。。。

2017年2月5日日曜日

S-log 編集


SONY RX10 m2 で4K、S-log撮影してみた


とにかく階調が穏やかで、くせのない映像はいいですね。
どんなグレーディングにもできそう。
LUTはsony公式の使ってS-log2 gamut から709にしたけど、なんか違う気がする。。

ということで、以下サイトからLUTをダウンロード
https://www.convergent-design.com/preset-luts


あと気になった動画
現場での、s-logでの適正露出確認方法。
➡️カラーチャートの18%GrayをIRE32%として調整





















残念ながらRX10 m2でのゼブラ機能はそこまで調整できませでしたが
これからどんどん「感覚」だけじゃなく、数値で正確な映像が撮影できるようになっていくんですね。デジタルすごい。。

s-logに関するメモ
コントラストとサチュレーションを少し調整するだけで編集に入れる
・明るく撮ると階調にバンディングが、暗く撮るとノイズが出やすくなる
  推奨:明るいとこRec.709、暗いところs-logでデノイズ
LUTでの色調補正は最後に当てる


◾️4K編集ワークフロー
davinciでのワークフロー
※参考サイト 
http://vooook.com/283

D) 4K素材をDaVinci上でオプティマイズ > DaVinciにて編集・カラコレ・マスタリング

そのまま編集しようとしたら、コマ落ちでひどい状況に。
やっぱりプロキシとかオプティマイズは必須です。


あと、こういう解説動画をアップされてる方々には本当に感謝ですね!