Stable Diffusion の img2img を試す
ローカル環境で StableDiffusion を試してみたところ
txt2img が成功したので、続けて img2img も試してみた。
以下サイトを参考にして、無事成功した !🙏
https://self-development.info/%E3%80%90stable-diffusion%E3%80%91img2img%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E6%96%B9%E6%B3%95/
また、Pythonでコードをカスタマイズして、
・生成される画像ファイル名の末尾の連番をインクリメントセーブする
・promptなどのパラメータをテキストで保存する
というのも実装できた!
※一応Code貼っておきます(py3.9)
・・・けれど、
地味に時間かかるし、使い勝手悪いので、ちょっと先行き怪しい、、、
とのことで、ちまたで騒がしい既存の超便利なWebUIを試してみる!
色々ありすぎるが、自分の用途が達成できそうな
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「AUTOMATIC1111版Stable Diffusion web UI」が良さそう。
全部入り機能だが、特に気になった機能4選!!!
・Inpainting:特定の部分の描き直し ・Stable Diffusion upscale:512x512で作成後、高解像度化機能 ・Loopback:作成した画像をinputにして繰り返すことで、ブラッシュアップする ・Textual Inversion:自分で用意した学習データを使う
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ということで、次回は、、、
■Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)のインストール
https://gigazine.net/news/20220907-automatic1111-stable-diffusion-webui/
■基本の「tex2img」
https://gigazine.net/news/20220909-automatic1111-stable-diffusion-webui-how-to-use/
■クリエイティブを加速せよ「img2img」
https://gigazine.net/news/20220913-automatic1111-stable-diffusion-webui-img2img/
を試す!
ひとまず、ローカルのVRAMが12GBあるので ローカル環境でためそう。
どっかのタイミングで、Google Colabを使ってみたい。
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