EUWでLevelActorの値制御
UnrealEngine で作業効率化!
今回はUE4のEditorUtilityWidgetを使って、
Actorをセットしたら簡単にパラメータ制御ができるテスト!
SinglePropertyViewの設置。
パラメータ変更するボタンも設置。
プルダウンで表示されるクラスを「Soft Reference」で変数化して
名前をSetPropertyNameと同じにする。
あとはRun Editor UtilityWidgetする。
現在のLevel(World)にあるクラスが選択できる。
0 コメント:
コメントを投稿