Mocha2019 (@Aftereffects2019) でUberKeyボタンの表示させかた
備忘録
Mocha2019使ってて、
「あれ!?ウーバーキーがなくなってる!?
Uber Key が消えてる!表示されない!なんで!?」
ってなったので自分用メモ。
ツールバーで右クリックして Advanced をON!
UberKey(ウーバーキー)は修正するときの強い味方です。
●UberKeyとは
https://borisfx.com/support/documentation/mocha/6.0.0/
ちなみに、トラッキングデータからスタビライズしたいときに
私は結局 データに -1 をかけて 親子関係にしてます。
<NULL新規作成して、トラッキングデータをペースト。POSにエクスプレッションを入れます>
posKey = [transform.position[0],transform.position[1]];
[posKey[0]*-1, posKey[1]*-1]
↑
これで、スタビライズデータの出来上がり!
ソースの親をこのNULLにしたら、ソースは止まります!
てか、Mocha2019 まじで速くなってますね。
体感で3倍になってます。
自分のPCが3DCG用にグラボが GTX1080(ただしiではない)をのせてるからかも。
これは AEとの連携サイコーだし、手軽に使えるのは強いです。
Mocha2019使ってて、
「あれ!?ウーバーキーがなくなってる!?
Uber Key が消えてる!表示されない!なんで!?」
ってなったので自分用メモ。
ツールバーで右クリックして Advanced をON!
UberKey(ウーバーキー)は修正するときの強い味方です。
●UberKeyとは
https://borisfx.com/support/documentation/mocha/6.0.0/
ちなみに、トラッキングデータからスタビライズしたいときに
私は結局 データに -1 をかけて 親子関係にしてます。
<NULL新規作成して、トラッキングデータをペースト。POSにエクスプレッションを入れます>
posKey = [transform.position[0],transform.position[1]];
[posKey[0]*-1, posKey[1]*-1]
↑
これで、スタビライズデータの出来上がり!
ソースの親をこのNULLにしたら、ソースは止まります!
てか、Mocha2019 まじで速くなってますね。
体感で3倍になってます。
自分のPCが3DCG用にグラボが GTX1080(ただしiではない)をのせてるからかも。
これは AEとの連携サイコーだし、手軽に使えるのは強いです。